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紙材事業

ダンボール原紙

ダンボール原紙

その他のさまざまな用途に最適な「紙材」のご提案

商品の保護・物流を目的とする箱だけでなく、緩衝材などにも応用されるダンボール。
この画期的な発明は昭和経済の発展に大きく貢献し、平成の世にも受け継がれてきました。このダンボール原紙にも多くの種類が存在し、用途に応じた選択が可能。ハイクオリティな印刷に対応する原紙も開発され、用途はますます広がっています。

ダンボール原紙の用途

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ダンボール

活用方法は無限大。提案に乞うご期待!

品物を安全に運ぶために欠かせないダンボールは物流にとって、生活にとって欠かせない存在です。一口にダンボールといっても種類は多く、厚みや加工によって強度やコストに大きく影響します。また、ディスプレイにも使われる場合は表現力も必要な要素です。多岐にわたる用途にあわせて最適な素材をご提案いたします。

ダンボールにおすすめの原紙

Kライナー

クラフトライナーと呼ばれ、バージンパルプの含有量が比較的高いもので、古紙の含有量が多いCライナーよりも強度が高いことが特徴です。

NCライナー

内装ライナーのことで、雑誌古紙を主原料としています。KライナーやCライナーよりも紙質は劣り、グラム数も小さくなります。

カラーライナー

色がついたライナーです。青果物パッケージ・ギフトパッケージ・オリジナリティのある発送箱や、ディスプレイとしても使用されています。

強化芯

中芯(なみなみになっているところ)を薬剤によって硬化させたものです。重量のあるものを入れるときや、高く積み上げる際に使用されています。

その他の取扱品目

RECRUIT

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